梅雨の合間に [菜園]
今日は今週唯一の休み。
梅雨の合間で晴天なので、またまたまた農作業。
夏野菜(トマト・キュウリ・ピーマン)の苗の背が伸びてきたので、
支柱を立てました。
あと、ジャガイモの生長具合を確認してみたところ・・・
おっ、あるある。
少しフライングですが、4個ほど掘ってみました。
実は小松菜も収穫したのですが、量が多くて多くて・・・・
種まきをするときは、ちょっとずつ時期をずらすべきですね。
梅雨の合間で晴天なので、またまたまた農作業。
夏野菜(トマト・キュウリ・ピーマン)の苗の背が伸びてきたので、
支柱を立てました。
あと、ジャガイモの生長具合を確認してみたところ・・・
おっ、あるある。
少しフライングですが、4個ほど掘ってみました。
実は小松菜も収穫したのですが、量が多くて多くて・・・・
種まきをするときは、ちょっとずつ時期をずらすべきですね。
間引いたものも食す [菜園]
またまた、菜園の近況を。
すっかりと最近は「農園おやじ」と化しております。
トマトには花が咲き、一つだけ実がなっておりました。
楽しみですね~。
来週あたり、支柱を立てる予定です。
あと、小松菜はちょっと遅い間引き。
間引いた葉も、捨てるのはもったいないので、
今晩、炒め物になる予定。
関東も梅雨入りして雨の日が多く、嫌な気分になりがちですが、
作物には雨の恵になるかと思うと、雨が嬉しくなる今日この頃です。
すっかりと最近は「農園おやじ」と化しております。
トマトには花が咲き、一つだけ実がなっておりました。
楽しみですね~。
来週あたり、支柱を立てる予定です。
あと、小松菜はちょっと遅い間引き。
間引いた葉も、捨てるのはもったいないので、
今晩、炒め物になる予定。
関東も梅雨入りして雨の日が多く、嫌な気分になりがちですが、
作物には雨の恵になるかと思うと、雨が嬉しくなる今日この頃です。
お花 [菜園]
梅雨はまだもう少し先だと思うのですが、最近は雨の日が多い。
先日以来、訪れていない菜園場へ、様子を伺いに行って参りました。
ジャガイモは非常に元気で、お花が咲いておりました。
薄紫色の、小さな花です。
昔、北海道での熱気球フライトで、ジャガイモ畑の上空は良く飛びましたが、
花がどんなだったか、意外と覚えていないものですね。
小松菜も双葉が生えてきて、順調です。
来週あたり、間引きをしなくちゃ。
こうやって菜園をやっていると、これまでほとんど気にしたことがなかった、
雨の降り方などが、結構気になったりします。
先日以来、訪れていない菜園場へ、様子を伺いに行って参りました。
ジャガイモは非常に元気で、お花が咲いておりました。
薄紫色の、小さな花です。
昔、北海道での熱気球フライトで、ジャガイモ畑の上空は良く飛びましたが、
花がどんなだったか、意外と覚えていないものですね。
小松菜も双葉が生えてきて、順調です。
来週あたり、間引きをしなくちゃ。
こうやって菜園をやっていると、これまでほとんど気にしたことがなかった、
雨の降り方などが、結構気になったりします。
結構、重労働。 [菜園]
今年から挑戦中の家庭菜園。
約一ヶ月前に種芋を植えたジャガイモが、発芽してきました。
そこで、今日は「芽欠き」と「土寄せ」を行います。
「芽欠き」とは、一つの種芋から芽が沢山出過ぎると、
栄養が行き渡らず、ジャガイモの生育が悪くなるため、
種芋当たり約2~3本の芽を残し、それ以外を取ってしまうことを言います。
また、併せて「土寄せ」といって、発芽した芽の周辺に耕した土を寄せる作業も行います。
これは、柔らかい土を周辺に盛ってやることで、ジャガイモの生育が良くなるようにし、
かつ、収穫がし易いようにするためです。
とりあえず、作業は終了し、ジャガイモに関しては、初夏の収穫を待つことになります。
因みに本日は、トマト、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、とうもろこしの苗を購入し、
植付けを行いました。また、小松菜も種を蒔きました。
もう霜の心配が無いので、夏野菜のシーズン到来です。
それにしても、鍬(くわ)を持っての農作業、1時間程度やっただけでも結構重労働です。
小さい頃から、お百姓さんの苦労を考えて、ご飯を食べなさい、と言われましたが、
身に染みてよくわかります。
また、改めて畑を見ると、ジャガイモの作付け面積のみがバカでかいことが気になります。
恐らく、初夏にはジャガイモ地獄がやって来そうな予感がします・・・。
せっかく植えた苗、写真に収めたので順番に紹介しておきます。
(なかなか、自分でも野菜の苗をしげしげと見たことは無かったので)
<ジャガイモ>
<ミニトマト>
<トマト>
<キュウリ>
<ピーマン>
<とうもろこし>
約一ヶ月前に種芋を植えたジャガイモが、発芽してきました。
そこで、今日は「芽欠き」と「土寄せ」を行います。
「芽欠き」とは、一つの種芋から芽が沢山出過ぎると、
栄養が行き渡らず、ジャガイモの生育が悪くなるため、
種芋当たり約2~3本の芽を残し、それ以外を取ってしまうことを言います。
また、併せて「土寄せ」といって、発芽した芽の周辺に耕した土を寄せる作業も行います。
これは、柔らかい土を周辺に盛ってやることで、ジャガイモの生育が良くなるようにし、
かつ、収穫がし易いようにするためです。
とりあえず、作業は終了し、ジャガイモに関しては、初夏の収穫を待つことになります。
因みに本日は、トマト、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、とうもろこしの苗を購入し、
植付けを行いました。また、小松菜も種を蒔きました。
もう霜の心配が無いので、夏野菜のシーズン到来です。
それにしても、鍬(くわ)を持っての農作業、1時間程度やっただけでも結構重労働です。
小さい頃から、お百姓さんの苦労を考えて、ご飯を食べなさい、と言われましたが、
身に染みてよくわかります。
また、改めて畑を見ると、ジャガイモの作付け面積のみがバカでかいことが気になります。
恐らく、初夏にはジャガイモ地獄がやって来そうな予感がします・・・。
せっかく植えた苗、写真に収めたので順番に紹介しておきます。
(なかなか、自分でも野菜の苗をしげしげと見たことは無かったので)
<ジャガイモ>
<ミニトマト>
<トマト>
<キュウリ>
<ピーマン>
<とうもろこし>